約 51,518 件
https://w.atwiki.jp/muramasatsuya/pages/338.html
包囲網(ステージ246~?) 7-1信長包囲網(ステージ246~255) 7-2xxx(ステージ256~?) 7-3xxx(ステージ?~?) 7-4xxx(ステージ?~?) 7-5xxx(ステージ?~?)
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/118.html
ストーリー攻略/織田信長の章/第9章 信長包囲網 軍団編成あり(知行18) 勝利条件 三好政康軍の撃破 石高60万石以上 相手国 朝倉家 浅井家 本願寺家 ヒント イベント 報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/562.html
信長包囲網 所持武将 R足利義昭 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 【陣形】範囲内の味方の武家数が多いほど、武力が上がる。 詳細 武力+(武家数+1)、最大+6 効果時間6.3c(3.8c+統率*約0.4c) (1.11D) この表を編集
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/121.html
ストーリー攻略/織田信長の章/第11章 包囲網破壊 軍団編成あり(知行18) 勝利条件 石高50万石以上 浅井長政軍の撃破 朝倉義景軍の撃破 相手国 朝倉家 浅井家 本願寺家 攻略法 本願寺ぱ足軽でちょっかいをかけつつ徳川に任せましょう 速攻で小谷をおとし、切り札も効果的に使えば苦労せずに浅井朝倉を倒せます。 イベント 報酬 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/musouchronicle3_3ds/pages/46.html
信長包囲網 出現条件 勝敗条件 武将データ ミッション アイテム配置 シナリオ攻略情報レア武器情報 コメント 出現条件 手取川の戦いをクリア 勝敗条件 制限時間 60分 勝利条件 松永久秀の撃破 敗北条件 織田信長と黒田官兵衛とプレイヤーいずれかの敗走 武将データ 織田軍 備考 松永軍 取得品 備考 織田信長 総大将、敗北条件 松永久秀 武器 総大将 明智光秀 プレイヤー 毛利元就 アイテム 「策には力を」の撃破対象「策、破れたり」の撃破対象 ガラシャ 小少将 アイテム 「敵の追っ手」の撃破対象 黒田官兵衛 敗北条件、プレイヤー 雑賀孫市 武器 「愛の門番」の撃破対象「策、破れたり」の撃破対象 羽柴秀吉 小早川隆景 アイテム 「捕らわれた仲間を助け出せ」の撃破対象 森蘭丸 松永久通 武器 「包囲網の終焉」の撃破対象 竹中半兵衛 森好久 金 織田信忠 三好長逸 おにぎり 筒井順慶 三好政康 金 細川藤孝 岩成友通 金 佐久間信盛 本多正信 金 丹羽長秀 毛利輝元 アイテム 「籠城」の撃破対象 松倉重信 白井賢胤 おにぎり 吉川元春 巻物 「籠城」の撃破対象 冷泉元満 巻物 飯田義武 金 児玉就方 金 二宮俊実 金 熊谷信直 金 柳生宗矩 武器 増援「本陣奇襲!」の撃破対象 乃美宗勝 巻物 児玉就英 金 弘中方明 金 土橋守重 金 増援「潜む凶弾」の撃破対象 岡吉正 巻物 粟村三郎大夫 巻物 ミッション No. 名称 内容 達成ボーナス(EXのみ) 備考 1 包囲網の終焉 松永久通と森好久を撃破せよ! 2 籠城 毛利元就包囲のため、毛利輝元と吉川元春を撃破せよ! 3 本陣奇襲! 敵奇襲部隊の織田本陣侵入を阻止せよ! 4 捕らわれた仲間を助け出せ 紫プレイヤーを救出せよ! 5 策には力を 毛利元就を撃破せよ! 6 敵の追っ手 小少将を撃破せよ! 7 愛の門番 雑賀孫市を撃破せよ! 武器 8 潜む凶弾 雑賀衆を探して、撃破せよ! 金 撃破人数:3人制限時間:2分 9 病み上がり 紫プレイヤーの体力半分以上で勝利せよ! アイテム 10 全てを燃やせ 火計阻止のため、焙烙兵を撃破せよ! アイテム 撃破人数:4人 11 策、破れたり 味方武将敗走阻止のため、毛利元就と雑賀孫市を撃破せよ! 武器 アイテム配置 アイテム種類 場所 武器 二宮俊実初期位置付近の角 味方本陣の南側 アイテム マップ西端、砦と砦の間の道 般若湯 毛利元就のいる砦から東の方 マップ東端中央、初期ピンクゾーンの角 シナリオ攻略情報 「策、破れたり」は味方武将の敗走が無く、シナリオ開始から8分以内に「策には力を」「潜む凶弾」を達成すると発生。 戦歴ー黒田官兵衛で武将を20人以上たおす。 レア武器情報 ガラシャ 条件 シナリオ開始から2分以内にガラシャで雑賀孫市を撃破する 詳細情報 レアのコツ。条件を満たしても出ないことがある。というかでない方が多い。 黒田救出ミッションが発生したあたりで輸送兵が出るはずなので、その時に出ないならさっさとやり直すといい。 武器輸送兵はマップ中央あたりに出現。 コメント 2分以内に孫市倒しても輸送兵が出なかったから、撃破数とか関係してる? -- 名無しさん (2015-03-21 22 32 10) 階級30で入手したので撃破数は関係ないと思います…赤エリアに特攻したので、奥義の巻き込み程度の被害でしたよ~ -- 桜華 (2015-03-21 23 36 11) 2分以内撃破しても出なかったが、1分半以内で出てきました。ちなみに3DSです。 -- 名無しさん (2015-03-22 13 16 25) 30だと2分ギリギリでしたよ~一応vita版wレア武器のログからは撃破数はどのバージョンでも少ない方が出る感じかな? -- 桜華 (2015-03-22 15 06 47) 多分孫市以外の敵将倒したら出ないんだと思う -- ようりょう (2016-04-25 07 59 38) 二分以内撃破、孫市以外の武将撃破なし なのに全然輸送兵が出現しないんだけど... -- Hp (2016-04-30 22 38 47) 最初にガラシャ向かわせてガラシャと孫市の会話イベント発生させてたら輸送兵出たよ -- 名無しさん (2016-05-01 17 48 43) 「策、破れたり」が何度やっても出てきません。 -- 巫古杜 (2017-03-27 15 58 14) 途中で送信してしまいました…先ほどの続きなのですが、あれって友好度とか関係ありますか? -- 巫古杜 (2017-03-27 16 00 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/76.html
包囲網突破戦23年5月 包囲網突破戦23年4月
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/131.html
ストーリー攻略/武田信玄の章/特別編 信玄包囲網 軍団編成あり(知行24) 勝利条件 駿河の港の支配 石高45万石以上 今川氏真軍の撃破 相手国 上杉家(北条家・今川家・徳川家・織田家と同盟) 今川家(上杉家・北条家・徳川家・織田家と同盟) 北条家(上杉家・今川家・徳川家・織田家と同盟) 徳川家(上杉家・北条家・今川家・織田家と同盟) 織田家(上杉家・北条家・今川家・徳川家と同盟) 浅井家 朝倉家 攻略方法 同盟した五勢力に囲まれているのでいちいち相手にしたらキリがありません。 序章、1章の要領でど根性+風林火山を使えば騎馬隊で北条を滅ぼせます。 あとは東南の辺りを拠点にして今川を滅ぼし、徳川と上杉の領土を削りましょう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku4/pages/510.html
概要 勢力一覧勢力図 在野 野望 地方別動向東北地方 北陸地方 関東地方 中部地方 近畿地方 中国地方 四国地方 九州地方 争覇演武シナリオ一覧 概要 DLCシナリオの一つであり、史実における信長包囲網を題材とする内容。 武田・北条・毛利といった古い世代の武将が活躍出来る最後の年代のシナリオでもあり、 それ故に包囲網は苛烈である。 なお、当の織田家は推奨大名家ではないため、織田家打倒を描くifシナリオとしての趣が濃い。 勢力一覧 勢力図 国名 城名 大名家 所属武将 陸中陸奥 三戸城 南部家 南部晴政 津軽為信 北信愛 泉山古康 南部信直 八戸政栄 出羽 山形城 最上家 最上義光 最上義守 大崎殿 天童頼貞 里見民部 氏家守棟 延沢満延 陸前羽前 米沢城 伊達家 伊達輝宗 義姫 鬼庭左月 中野宗時 鬼庭綱元 遠藤基信 伊達実元 磐城岩代 黒川城 蘆名家 蘆名盛氏 松本氏輔 佐瀬種常 針生盛信 富田氏実 金上盛備 越中越後 春日山城 上杉家 上杉謙信 綾御前 上杉景虎 上杉憲政 柿崎景家 村上義清 斎藤朝信 能登加賀 七尾城 畠山家 畠山義慶 三善一守 長続連 遊佐続光 長連龍 温井景隆 越前若狭 一乗谷城 朝倉家 朝倉義景 真柄直澄 真柄直隆 富田長繁 朝倉景鏡 朝倉景健 山崎長徳 常陸 太田城 佐竹家 佐竹義重 太田資正 芳 船尾明直 岡本禅哲 和田昭為 佐竹義久 下野 宇都宮城 宇都宮家 宇都宮広綱 壬生義雄 皆川広照 壬生綱雄 芳賀高継 芳賀高定 上野 箕輪城 真田家 真田幸隆 真田昌幸 矢沢頼綱 矢沢頼康 真田信綱 武蔵下総 忍城 北条家 成田長親 北条綱成 正木丹波守 成田氏長 清水康英 板部岡江雪斎 北条幻庵 上総安房 久留里城 里見家 里見義堯 里見義頼 里見義弘 正木時茂 酒井敏房 正木時忠 正木頼忠 相模伊豆 小田原城 北条家 北条氏康 風魔小太郎 早川殿 北条氏邦 北条氏政 北条氏照 大道寺政繁 松田憲秀 甲斐 躑躅ヶ崎館 武田家 武田信玄 武田信廉 高坂昌信 山県昌景 秋山信友 岡部元信 穴山信君 信濃 高遠城 武田家 武田勝頼 馬場信房 内藤昌豊 真田昌輝 木曾善昌 原昌胤 武田信豊 小山田信茂 駿河遠江 駿府館 徳川家 井伊直虎 鳥居元忠 渡辺守綱 石川数正 板倉勝重 平岩親吉 大久保忠佐 三河 岡崎城 徳川家 徳川家康 服部半蔵 本多忠勝 酒井忠次 榊原康政 大久保忠隣 大久保忠世 美濃飛騨 岐阜城 織田家 織田信長 濃姫 羽柴秀吉 ねね 竹中半兵衛 織田長益 羽柴秀長 尾張伊勢 清洲城 織田家 前田慶次 明智光秀 前田利家 柴田勝家 丹羽長秀 滝川一益 熙子 まつ 近江伊賀 小谷城 浅井家 浅井長政 お市 磯野員昌 遠藤直経 雨森清貞 海北綱親 赤尾清綱 山城 二条御所 三好家 三好義継 斎藤龍興 三好政康 三好康長 三好長逸 大和 多聞山城 松永家 松永久秀 柳生宗厳 本多正信 高山重友 高山友照 松永久通 安見直政 摂津河内 岸和田城 三好家 荒木村重 岩成友道 中川清秀 篠原長房 三好長治 紀伊 雑賀城 雑賀家 雑賀孫市 太田定久 雑賀孫六 下間頼竜 下間仲孝 下間頼廉 下間頼照 丹波丹後 八上城 波多野家 波多野秀治 赤井直正 波多野宗高 籾井教業 荒木氏綱 播磨但馬 姫路城 赤松家 赤松義祐 黒田官兵衛 有馬則頼 小寺政職 黒田職隆 山名祐豊 備前美作 天神山城 浦上家 浦上宗景 後藤勝元 延原景能 竹内久盛 明石景親 明石全登 安芸備後 吉田郡山城 毛利家 毛利元就 清水宗治 村上武吉 毛利輝元 口羽通良 国司元相 出雲石見 月山富田城 毛利家 吉川元春 新庄局 吉見広頼 赤穴盛清 穂井田元清 吉川元長 内藤隆春 周防長門 高嶺城 毛利家 小早川隆景 福原貞俊 安国寺恵瓊 乃美宗勝 児玉就方 熊谷信直 阿波讃岐 十河城 三好家 十河存保 大西頼晴 高原次利 小笠原成助 寒川元隣 七条兼仲 伊予 湯築城 河野家 河野通宣 西園寺公広 大野直昌 平岡房実 平岡直房 金子元宅 東土佐 岡豊城 長宗我部家 長宗我部元親 吉田重俊 香宗我部親泰 谷忠澄 福留儀重 久武親直 吉良親貞 西土佐 中村城 一条家 一条兼定 小少将 依岡左京 窪川俊光 土井宗珊 小島政章 豊前豊後 府内館 大友家 大友宗麟 隈部親永 志賀親守 志賀親度 一萬田鑑実 吉弘鎮信 筑前筑後 立花山城 大友家 高橋紹運 由布惟信 小野鎮幸 立花道雪 宋雲院 角隈石宗 吉岡長増 佐伯惟教 肥前 村中城 龍造寺家 龍造寺隆信 鍋島直茂 木下昌直 執行種兼 円城寺信胤 江里口信常 百武賢兼 肥後 人吉城 相良家 相良義陽 岡本頼氏 犬童頼安 丸目長恵 深水長智 日向 佐土原城 伊東家 伊東義祐 木脇祐守 長倉祐政 山田宗昌 川崎祐長 薩摩大隅 内城 島津家 島津義久 島津義弘 島津忠長 島津家久 島津歳久 宰相殿 新納忠元 青字は特定武将・固有武将 赤字は姫武将 在野 国名 内容 陸中陸奥 戌 緑 藤代御前 九戸政実 兼平綱則 大崎義隆 水原親憲 出羽 白鳥長久 上山満兼 国分盛重 氏家吉継 楯岡満茂 沼田祐光 小笠原信浄 陸前羽前 久保 喜多 留守顕宗 後藤信康 白石宗実 留守政景 黒川晴氏 磐城岩代 彦姫 花 孝蔵主 平田舜範 猪苗代盛国 大内定綱 二本松義継 越中越後 本庄実乃 北条高広 新発田長敦 鬼小島弥太郎 本庄繁長 神余親綱 色部長実 甘粕景継 直江景綱 鵜殿氏長 上条政繁 増田長盛 能登加賀 艶 前田玄以 高木貞久 妻木広忠 明智茂朝 遠藤慶隆 蜂屋頼隆 遊佐盛光 冨田重政 奥村永福 佐久間信盛 津田重久 越前若狭 小百合姫 扇 結城晴朝 朝倉景紀 河合吉統 前波吉継 朽木元綱 徳永寿昌 寺村重友 田中吉政 田中吉次 常陸 英 小貫頼久 真壁氏幹 佐竹義斯 太田康資 梶原政景 佐久間安政 下野 木幡高清 相馬義胤 木幡継清 那須資胤 大関高増 佐野昌綱 成田長忠 奥平信昌 上野 上泉信綱 輝子 中条藤資 安田顕元 鈴木重則 上泉泰綱 小幡信貞 岩井信能 河田長親 武蔵下総 白井の局 小笠原康広 柴崎和泉守 土岐為頼 成田長泰 成田泰季 簗田晴助 上総安房 宮城政業 上田朝直 酒井政辰 垪和康忠 相模伊豆 瀬名姫 石巻康敬 内藤康之 北条氏規 北条氏繁 甲斐 望月千代女 小笠原長忠 跡部勝資 天野景貫 雨宮家次 安部元真 伊丹康直 岡部正綱 葛山氏元 三枝守友 信濃 諏訪姫 小幡憲重 金森長近 河原綱家 諏訪頼忠 千村家政 原長頼 山村良候 山村良利 不破光治 駿河遠江 朝比奈泰朝 今川氏真 嶺姫 田鶴 朝比奈信置 青山忠成 石川家成 奥平貞能 武田信虎 内藤清成 本多重次 牧野康成 三河 碓氷姫 乙女 加藤可重 神戸具盛 吉良義昭 徳山秀現 戸田勝成 中川重政 拝郷家嘉 村井貞勝 村井長頼 美濃飛騨 明智秀満 安藤守就 稲葉一鉄 氏家卜全 可児才蔵 斎藤利三 仙石秀久 堀秀政 稲葉貞通 氏家行広 斎藤利堯 高木貞久 徳山秀現 妻木広忠 竹中重利 不破光治 増田長盛 尾張伊勢 蜂須賀小六 九鬼嘉隆 山内一豊 だし 安 土田御前 河尻秀隆 河尻秀長 佐久間盛政 佐々成政 毛受勝照 森可成 近江伊賀 石川五右衛門 日根野弘就 畠山義綱 小川祐忠 阿久 山内康豊 滝川益氏 宮部継潤 新庄直頼 阿閉貞征 堀直政 山城 足利義昭 細川藤孝 尼子勝久 京極マリア 麝香 山手殿 一色藤長 京極高吉 古田織部 六角義賢 大和 島左近 お茶々 田丸直昌 百々綱家 堀尾吉晴 津川義冬 山路将監 筒井順慶 森好之 松倉重信 井戸良弘 遊佐信教 摂津河内 小袖 伊木忠次 池田勝正 氏家行広 郡宗保 津田信春 中村一氏 箸尾高春 溝口秀勝 村上義明 紀伊 小島兵部 木造長正 岡本良勝 桑山重晴 北畠具教 浅野長政 浅野忠吉 池田恒興 岡吉正 土橋守重 玉置小平太 丹波丹後 赤座直則 魚住景固 織田信包 安養寺氏種 森田浄雲 三雲成持 六角義治 蜷川親長 松井康之 稲富祐直 播磨但馬 光 関一政 毛屋武久 山名豊国 栗山利安 赤松政秀 井上之房 備前美作 宇喜多直家 円融院 砥石の方 武田高信 宇喜多忠家 長船貞親 戸川秀安 岡利勝 花房正成 花房職秀 安芸備後 五龍局 熊谷元直 南方就正 中島元行 長尾一勝 出雲石見 山中鹿介 みつ 立原久綱 尼子義久 平賀元相 周防長門 問田の方 寿 佐世元嘉 宍戸隆家 阿波讃岐 紫 大西頼武 三好政勝 四宮光武 大代内匠 堀江国正 豊永勝元 伊予 桐 佃十成 脇坂安治 土井清良 東土佐 五藤為重 江村親俊 比江山親興 福留親政 江村親家 桑名吉成 西土佐 阿喜多 吉田貞重 久武親信 豊前豊後 清 ジュスタ 秋月種実 石川康長 佐田鎮綱 佐田隆居 柴田礼能 田北重周 竹中重利 筑前筑後 城井長房 城井鎮房 松浦鎮信 問註所統景 肥前 彦鶴姫 美代姫 江上武種 成松信勝 龍造寺家晴 龍造寺信周 龍造寺長信 肥後 甲斐宗運 千代菊 阿蘇惟将 臼杵鑑速 田原親賢 猿渡信光 日向 安東家忠 高野大膳 福田民部少輔 三原紹心 梅北国兼 薩摩大隅 平田光宗 上井覚兼 喜入季久 伊集院忠棟 山田有信 野望 大名 内容 南部家 上洛 最上家 上洛 伊達家 上洛 蘆名家 関東統一 上杉家 織田家滅亡 畠山家 上洛 朝倉家 織田家滅亡 佐竹家 北条家滅亡 宇都宮家 北条家滅亡 真田家 関東統一 里見家 上洛 北条家 上洛 武田家 上洛 徳川家 天下統一 織田家 天下統一 浅井家 中部統一 三好家 織田家滅亡 松永家 近畿統一 雑賀家 織田家滅亡 波多野家 近畿統一 赤松家 上洛 浦上家 近畿統一 毛利家 上洛 河野家 四国統一 長宗我部家 上洛 一条家 四国統一 大友家 上洛 龍造寺家 上洛 相良家 九州統一 伊東家 九州統一 島津家 上洛 地方別動向 東北地方 無双武将のいない東北地方の終わりの時期であり、東北最後の小康状態。 団子状態なので、機先を制して次世代を迎える準備をしたい。 北陸地方 人材的にそろそろ最盛期を迎える上杉家がやはり強い。 朝倉家は、信長包囲網を活かして早いうちに東進した方が無難。 関東地方 氏康存命時最後のシナリオであり、人材的には北条家の全盛期。 抗し得ないと思ったら、他家は北条家との同盟も考えるべきだろう。 中部地方 武田・織田&徳川が鼎立する本シナリオの主戦場。 織田&徳川は包囲を打破するためにも同盟を死守すること。 武田家は同盟が生きているうちに織田か徳川の一方は撃破しておきたい。 近畿地方 包囲網の先鋒である浅井家は同盟の都合から織田家としか戦えない。 義兄に胸を借りるつもりで正面から挑むべし。 他の諸侯は、同盟で安全が確保されている反面、行動の自由が利かない面も。 中国地方 こちらも北条家と同じく、元就存命時代の毛利家の最後のシナリオとなる。 信長が苦戦している間に、中国以西を制覇してしまおう。 四国地方 中国地方とは対照的に、弱小勢力の割拠状態。 人材的に長宗我部家が有利なのは間違いない。 一条家は、小少将が勝利の女神になるかも。 九州地方 三強に主要な人材が出揃い、東北に先んじて乱世が本格化。 二国を領有し、風神雷神を擁する大友家がやはり強いが、島津も四兄弟&宰相殿と負けてはいない。 龍造寺は僻地という地の利を活かそう。 争覇演武シナリオ一覧 一覧表 川中島の戦い(争覇演武) 桶狭間の戦い(争覇演武) 長篠の戦い(争覇演武) 本能寺の変(争覇演武) 小田原征伐(争覇演武) 関ヶ原の戦い(争覇演武) 大坂の陣(争覇演武) 謀将たちの野望 女戦国時代 一国一将 信長包囲網
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/219.html
姉小路包囲網 永禄9年3月に打倒姉小路家を目的として組まれた諸国連合の名称である。足利義秋によって提唱され、武田、上杉両家が中心となって形成した。 経緯及び概要 当時、姉小路家が足利将軍家を滅ぼして日本全国へ力を伸ばしつつあった。 武田家は姉小路家を警戒し、美濃稲葉山城に大軍をおくってこれを征服しようとしたが美濃防衛戦において大敗した。 上杉家もまた警戒して輪島港へ大軍をおくったがこれも輪島港防衛戦において敗退した。 西国諸国は次々に姉小路家に制圧されておりこれに抗する術はなく、上杉、武田両家も単独で姉小路家と戦うことに困難を感じていた。 そのような情勢の中、三好家において保護されていた前の将軍足利義輝弟義秋は武田家に奉戴され、 征夷大将軍を自称、各国に姉小路包囲網を築くよう提唱して諸大名宛に檄文を送った。 ここにおいて姉小路包囲網は成立し、以降、各国の大名は姉小路家の勢力伸張に対して連帯して敵対した。 足利義秋の檄文に応じて包囲網を築いたのは、武田家、上杉家、北条家、三好家、山名家、尼子家、毛利家など国もちの名だたる大名である。 足利義秋の檄文 足利義秋は各国に姉小路良頼を討つよう要請する檄文を送った。三好長慶に送られた檄文は以下である。 良頼、順逆も弁まへず主従の義に背き、大逆を成す候間、誅罰に及び候。良頼悪逆の条々別紙に相見え候。此旨尤と思ひて、 重代の御恩忘れられず候はば、此の節きつと誅罰すべきよし、長慶に対し申し遣はし候。なほ、眞木島玄蕃頭申すべく候なり。 (花押) (意訳:姉小路良頼は順逆もわきまえずに主従の義に背いて大逆を成した故、誅罰することとにした。 良頼が行った悪逆の内容については別紙にある。このことをもっともと思い、また先祖からの将軍家に対する恩を忘れていないならば、 これを機に誅罰するように、長慶に申し遣わしておく。また、使者の槇島昭光からも申し伝えるであろう。) このように、良頼を逆臣とよび、足利家の恩を忘れていないなら姉小路を討てという内容である。 これに加えて三好家には武田信玄、上杉謙信、使者の槇島昭光の添え状も送られている。 檄文の文中にある別紙には以下のような内容の良頼が行ったとされる悪逆が7か条で述べられている。 一、将軍家に対して軍を起こしたこと。 二、室町御所において略奪に及んだこと。 三、兄の足利義輝を幽閉し、退位を強制したこと。 四、朝廷において君側の奸を利用して専横を極めていること。 五、また、自身と部下で朝廷位をほしいままにしていること。 六、帝や公家、寺社の領地からの収益の殆どを横取りしていること。 七、婦女の甘言を喜んで重い租税をかけて私服を肥やし、虐民していること。 一と三についてはほぼ事実である。 二の略奪については、姉小路家が山城国の統治のために室町御所を占領して公的な資産をおさえたこと、 将軍家の個人資産については義輝に返却したが戦後の混乱もあって紛失した器物が多かったこと、こういった経緯を略奪とよんだと思われる。 四の君側の奸とは近衛前久を初めとする姉小路派の公家のことである。 戦後に佐幕派の公家の一部が罷免されていることをさしていると思われる。また、君側の奸を除くというのは檄文の常套文句である。 五は姉小路派の公家が奏上して、良頼が従五位下侍従の位を任ぜられ昇殿を許されたこと、部下達にも位を与えていることを指す。 基本的には各国の大名も同じことをしているのだが、従五位下叙任及び昇殿を許されるということは当時の武士としてはかなり異例の出世であったので、そういったことからの非難であろう。 六についてはほぼ事実無根であるが、本願寺と戦っている間その座における権益を差し止めていたことはあった。このことからの誤聞であろう。 七については姉小路家には多くの異能の者が属しており、その全員が女性であった。 彼女らはそれなりに重く用いられており、これは雌鶏が時を告げてはならないという古来からの考え方に反している。 この考え方から良頼を、女性の言に従って国を滅ぼした古代の悪王になぞらえて過大に表現したものと見られる。 これら7か条を挙げた後「幕府をも転覆せしめ 京の都を牛耳る姉小路の無道 今こそ、ただすべし」という言葉で結んでいる。 このように姉小路家の行動が過大かつ悪意的に表現されているが、これは当時の檄文の形式にのっとったものだからである。 各国の反応 上杉謙信は将軍家への義理を優先させ、仇敵であり数年来幾度となく戦ってきた武田信玄と講和を結び真っ先に包囲網への参加を表明した。 各国の大名は文の内容を完全に信じたというわけではないが、将軍の権威に加えて武田上杉の実力、 さらに自身の国が姉小路家の脅威にさらされていることに鑑み、包囲網への参加が得策と考える者が多かった。 姉小路家と国境を接している家は全てが参加、国境を接していない家も興味を示す者もいた。 軍備状況を見ると、武田・上杉は前年の姉小路領の侵攻により多くの兵力を損耗したもののいずれも広大な領地を持ち、 かつ互いの領地を侵される危険がなくなったため、姉小路領に接する信濃・南越後への兵力動員が可能となっている。 それはいずれも前回の侵攻と同規模の兵力であることで証明されている。 ※前回の侵攻では武田・約12万、上杉7万3千である。武田が失った兵力は事実上尾張軍のみである。 北条は尾張を武田から奪ったものの、駿河・相模を失い勢力を後退させている。 包囲網参加により背後をつかれることだけは無くなったため、武田が美濃へ侵攻し双方が損耗したところ漁夫の利を得る算段であろう。 ただし、以上の勢力は殆どの兵力を出撃させているため、敗北した場合再侵攻は困難、逆襲によって領地を失う可能性もある。 山名は三好からの後詰めを期待しての参加ではあるが、既に姫路城落城は落城寸前であり、これに寄与する部分は無い。 三好は落城後の姫路城、もしくは堺港を標的とすると思われる。特に宇多津港には鉄鋼船が配備されており、畿内への復権を狙っている。 ただし、阿波は姉小路の同盟である長宗我部が狙っているため、大規模出撃には至らない可能性がある。 尼子は若狭敦賀港を標的としているが、山名との同盟による義理参加であるため大規模出撃の可能性は低い。 毛利は三好との同盟による義理参加である。三好領が侵された場合のみ出撃すると思われる。 東北勢は武田・上杉が姉小路に意識を集中させているため、しばらくは安全だろう。 しかし、両勢力がさらに拡大しようとする可能性は大であるため、彼らが飲み込まれるのは結局時間の問題であろう。 九州に関しては今回の包囲網との関わりが薄く、大友は島津と対しつつ龍造寺に続き有馬攻略へ。島津は大友と戦いながら、四国を窺う可能性が高い。 各国の動員兵力 武田総計13万2000 信濃深志城兵 武田信玄:騎馬隊22000 高坂昌信:騎馬隊11000 太田資正:騎馬隊5500 諏訪勝頼;騎馬隊20000 北畠晴具:騎馬隊8000 原虎胤 :足軽隊6000 真田昌幸:足軽隊9000 真田幸隆:弓隊9000 武田信繁:破城槌隊14000 松平元康:破城槌隊15500 上杉総計8万4500 南越後春日山城兵 柿崎景家:騎馬隊9500(参軍四季映姫・ヤマザナドゥ) 斎藤朝信:騎馬隊9000 新発田重家:騎馬隊8500 氏家守棟:騎馬隊7000 本庄繁長:騎馬隊9000 村上義清:騎馬隊9500 小野塚小町:騎馬隊8500 石川数正:弓隊7000 南越後柏崎港守備兵 延沢満延:騎馬隊8500 中条藤資:騎馬隊8000 北条総計6万2000 尾張清洲城兵 北条氏康:足軽隊17000 北条氏照:足軽隊9000 北条氏邦:足軽隊8500 魂魄妖夢:足軽隊7500 伊勢霧山御所城兵 北条幻庵:10000 平岩親吉:5000 大道寺政繁:5000 姉小路 越中富山城兵約7万 守将:朝倉宗滴、鈴木重秀、小島職鎮 美濃稲葉山城兵約11万 守将:武田信虎、蜂須賀正勝、羽柴秀吉 大和筒井城兵約3万5000 守将:松永久秀、滝川一益、下間頼廉 他、越中にアリス・マーガトロイド、レティ・ホワイトロック、美濃に霧雨魔理沙、博麗霊夢、八雲紫を派遣。筒井城から南近江観音寺城へ筒井順慶が兵15000を輸送。竹中重治が美濃大垣城に駐屯。 各勢力とも城にわずかな兵のみを残すという全力出撃である。 姉小路家領国民の反応 多くの領民は無関心であり古くからの支配地である飛騨、美濃、越中では特に動乱は起きないものと予想されていた。 しかし、越中富山城周辺において一部の農民が蜂起。城に向かって火を放とうと動き出した模様である。 これは謙信による扇動があったとの見方が強まっている。 その他の国では国衆が団結しており、加賀、摂津及び各領内の一向宗門徒にも本願寺からの門徒に対する檄文がでていたので問題はなかった。 丹後に関しては戦後の余燼が残っており多少の不安はあるが、姉小路軍が駐屯しているので蜂起するにも出来ない状況である。 今後、越中の農民の様に姉小路家の統治に不満を持つ小勢力が包囲網側にそそのかされて蜂起する可能性はあるが、大規模な反乱にはいたらないであろう。 ただ、万が一姉小路家が敗れた場合にはその支配体制が緩むことは十分に考えられるので油断できない状況に変わりはない。
https://w.atwiki.jp/shishi_karakuri/pages/20.html
◆信長包囲網◆ 日時:2019/12/5 22 00(点呼は19 00) 土地: Lv.6@453 686 1000 この辺りにイベント会場が出現しています。 開始30分は織田軍があちこちに出てくるので集結で叩きます。これで防衛バフが上がるのでたくさん叩いた方が優位になります。 30分経過したら中心の織田本陣の周りに8マスの陣に本陣からNCPが攻撃してきますのでそれぞれの陣に援軍を入れて耐えていきます。陣を占拠するのは取次高い方にお願いします。NCPの攻撃Lvは時間経過で強くなるから、援軍を出し入れしながら耐えます。 北条家@451 691 1000 ここから の字でみんな砦建設して下さい。 イベント開始は本日5日22時としますので、19時の段階で点呼を行います。 ご協力下さい。 8マス陣を最初占拠するメンバーさんは、 取次高い方から入ってもらいたいので、 もりべぇさん、左之助さん、虎視眈々さん、海さん、NaGaさん、エイさん、シンさん、ぺさん イベント開始にINできなくてもマスの占拠は出来るのでお願いしたいと思います。 説明が難しいから、今日何回か説明して、イベ時もボイス出来たら入ります。楽しいイベントだからみんな頑張ってやりましょー( *˙ω˙*)و グッ!